2010-05-10 共感できるし笑える 集英社 ただトイレに行くだけとか、メル友におけるドキドキ感と勘違いとか、あるあるネタみたいな普通の出来事を物語に仕立て上げているところが共感できるし笑える。 さんざん笑わせたり突っ込ませたりしておいて、最後は真剣になって緊迫感あるまま次巻に続く。 bk1 amazon 篠原健太作品の書評