原著を三分割した翻訳版であり、ミクロ経済学は二分冊目、マクロ経済学は三分冊目になっている。一分冊目は入門経済学なのだが、その内容は二、三分冊目にもだいたい埋め込まれているため、必ずしも読まなければならないということはないと感じた。ただし、…
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