2010-07-14 サポート役のヒーロー 集英社 鏑木真哉と周囲の人物が物語の中心にいるため、アクション多めのストーリーになっている。その合間合間で様々なパターンのストーリーが入るので、色々と試行錯誤している感じがする。 でもやっぱり、先生よりも生徒が中心になっていることは変わらない。大人は子供のサポート役という感じなのかな。 bk1 amazon 藍本松作品の書評