2010-06-07 執事服を着る覚悟 小学館 初めてハヤテが覚悟を持って執事服を着た気がする。でも、つらい選択からは逃げ切った気がしなくもない。 影の功労者は雪路だろう。もし彼女がいなければ、また違った結末が訪れていたかも知れない。こういうところがあるから、彼女はヒナギクのお姉ちゃんをやっていられるのだろう。 bk1 amazon 畑健二郎作品の書評